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日建設計 竹橋オフィス

オフィスに自然体の緑を

オフィスが入る「パレスサイドビル」は、1966年に誕生した歴史的な建物です。当時の建築を随所に残しながら、現代にも受け継がれている貴重な存在のビルです。今回のオフィスはビル内のリノベーションとして、建物の歴史を踏まえながらも、新たなオフィスの機能・環境・デザインが整備された空間となっています。

ビルのすぐ隣にある皇居の豊かな緑を感じ取れるオフィス空間を目指し、自然を“ 自然体 ”に感じるられるよう「緑量」「緑の配置」「植栽種」「空間全体を通しての緑の見え方」が入念に考えられています。

建物の中心を走る廊下の両側には、会議室や打合せスペースがガラス張りの開かれた形で展開されています。
植栽種にもこだわり、在来種樹木も用いることで自然の要素を空間に取り入れています。
壁前には植栽帯を設け、自然の風景を表現しています。足元の設えにも苔や石を使い、自然の在り方に近づけています。

執務スペースは、“ 緑のトンネル ” のようにプランター植栽を配置しています。単調な印象にならないよう、複数の植栽種・サイズ、プランターの形状を組み合わせ、オフィスにいながらも緑を自然な形で感じていただけるよう、メンテナンス作業も意識しながら実施しています。

WORKSのページにも本事例を掲載しております。
詳しくはこちらからご覧ください。

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